男と女の情景 4-27 

オンナを感じさせるという行為は、同時に自分が感じる行為でもある。

俺は直接自分が感じるよりも、オンナを感じさせて、間接的に自分が感じる方が好きだ..
それこそがセックスの醍醐味だから。

直接感じようとする行為は、自慰行為に近く、
快感だけを求めるならオンナは要らない..

もちろん生身のオンナの身体だからこそ感じさせられる..という部分もあるが。

オンナが感じてる姿、醸し出すその表情、身体に現れる変化や反応は、
どんな道具を使っても勝てない。

だからこそ目の前のオンナをどう感じさせるか、
どのような反応を返すか、それをひとつひとつ確かめながら、
お互いが昇り詰めていく..

これはオトコとオンナにしかわからない感覚であり、楽しみでもある。


前回までの記事→「男と女の情景4

ランキング ←よかったらクリックして

「んふ〜..」
「んふ〜..」


俺は息を切らせながら彼女に突っ伏し、
繋がったまま彼女を抱きしめていた..

逝き果てると同時に身体中の汗腺が開き、一気に汗が噴き出した。

垂れるように流れる汗を拭うためバスタオルを取って拭くが、
うまく拭けずにいた。

「すまん、拭いてくれ..」

彼女に渡したバスタオルで、彼女が俺を拭き始める..

「すごい汗..」

頭から噴き出る汗は、頭皮を伝い、額を流れ、目に入る..
彼女にすりついてる胸は動くたび、

ぴちゃぴちゃ..

と音を立てる。

背中は筋を通すように汗が腰元に向かって流れ落ちる..


「大丈夫?..」

繋がったまま汗を拭きながら彼女が聞いた..

「ああ、大丈夫や..」

汗を軽く拭いてもらったら、もう一度彼女に突っ伏し、抱き締めた..

「ああ〜..気持ちええわ..」
「身体がゾクゾクするほど気持ちええわ..」


「私も..」
「澄人とこうやって抱き合うの好き..」


お互いがしゃべるたび、身体を動かす度、
まだ小さくなってないち○こが彼女の中で擦れる..
彼女の内側も時折、締めるように収縮する..

そのたび俺の口から小さな喘ぎが漏れる..

「うっ..」
「くっ..」


その余韻がまたたまらない..
俺は彼女とキスをしたり、首筋を舐めたり、肩にキスをしたり、舐めたりしていた..

少しずつ柔らかくなっていくち○こが抜け落ちる前に俺は身体を離した..

仰向けに寝てる俺に寄り添うように、彼女がくっつくと俺の肩に唇を寄せた..

ちゅっ..ぷ..

滑った音がやけに響く..

ちゅっ..っぷ..

彼女は俺に寄りかかるようにしながら、唇を肩から胸へと移動させてきた..

ちゅ..っぷ..
ちゅ..ぷっ..
ちゅっ..ぷ..


何度も何度も俺の身体にキスをする..
それは感じさせよう..というより、彼女の愛情表現とという行為に感じた..

「んっ!..」
「ふっ..」


なぜかオトコ心が疼く..
その寄り添うオンナが堪らなく愛しい..

俺は彼女の背を軽く撫でながら身体を任せていた..

ちゅぅぅっ!!..

「うっ!..ふっ!..」

俺が声を上げたのは、彼女が俺の乳首を強く吸い上げたからだ..
痛みとともに湧き上がる不思議な感情..
強ければ強いほど求められてるような、愛情の深さを示してるようなそんな感情と錯覚する..
いや、錯覚ではないかもな..

そう思うと俺のオトコ心がこのオンナに対して疼く..
抱きしめてやりたい..
愛してやりたい..

そう思うと心が熱くなってくる..

ちゅっ!..
ぷちゅっ..
ちゅぷっ..
ぴちゃっ..


彼女が口と舌で俺の胸を愛する..

「ううっ..なんかたまらんわ..」
「疼く..」


今放出したばかりだから身体はいうこと効かないようだが、
不思議とこのオンナと、またやりたい!という感情が芽生える..

彼女の口は少しずつ下がっていく..

その愛撫は感じさせようというより、
愛しいものを口で愛するような..
愛しくてたまらないような舐め方、吸い付き方をする..

「ううっ..」
「くっ!..」


少しずつ下がりながら、同時に彼女の手が俺の身体を触り始める..

彼女も俺の声にオンナを刺激されるのか、
口の動き、舌の動き、手の動きが熱心になってきた..

そして萎えた棒の近くまで来ると、指で摘まみ、口に含んだ。

ちゅぷ..
むぐ..
にゅむ..
もむ..


まだ充分拭き取ってない、ふたりの汁が混ざり合った、汚れたままのち○こを丁寧に拭き取るように舐めていく..

「うう..」
「は、あっ!..」


鋭い快感はないものの、そのオンナの愛情にどっぷりと引き込まれていく..

俺は顔を上げて彼女を見た..
そのオンナを感じたかったのだ..

四つん這いのように俺の脚元に身体をくっつけて、
身体をくねらせるようにして、俺のち○こに吸い付いてる彼女を見ると、

ドクン!!

俺のオトコの導火線に火が付いた..


(続く)


ランキング ←よかったらクリックして


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://melto00.blog48.fc2.com/tb.php/444-6dccd50b