男と女の情景 4-24 

俺の本当のオトコはオンナによって引き出される..
自ら湧き出すオトコは本当のオトコではない..

そこにオンナがいるから、そのオンナと交わるから..
絡みつくオンナの刺激で本当のオトコが滲み出てくる..

オンナの刺激を受けてない俺のオトコは自分の欲の塊だけかもしれない..

オンナと交わる前のオトコと、オンナを前にした時のオトコでは明らかに違う..
それはそのオンナに押されるツボによって俺のオトコが形を変えるからだ..

そしてオンナの出す周波数と俺のオトコの周波数を同調させるように微妙に形を変えていく..

お前の周波数は今どこだ?

オンナを前にした時、俺は神経を尖らせ、
身体に感じる周波数を即座に探し始める..

その周波数を見つけ同調させた時、
お前とひとつになり、溶けるように感じ始める..


前回までの記事→「男と女の情景4

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俺はもう少し彼女を感じたいと思っていた。

確かにすごく感じさせられたが、
まだ、もっと、オンナのエキスを感じたいと思ったし、
まみれたいと思った..

俺はつんのめった彼女の身体に手をかけると、
転がすように仰向けにさせた..

俺に感じて、蕩けてるこの身体を抱きたいと思った..
その身体を俺に巻き付けて、俺も溶けたいと思った..
そのオンナを俺の身体にまぶしたいと思った..

そのオンナを擦り込んで、俺の中に溶かし、
ドロリと流し込みたい..
そんな一体感..

頭が麻痺するような、痺れるような中でお前とひとつになりたい..
俺は心の底から、身体中でこのオンナとひとつになりたい..
そう思った。


彼女の両足を下からすくうように腕に掛けると、
腰を引き寄せるように、俺は身体を後ろに反らした..
ズリズリと彼女の足を引っ張ると腰をベッドの端まで引き寄せた。

「枕..」
「枕を頭の下に敷いて..」


俺は彼女に俺の身体を見て欲しかったし、
俺も彼女の表情を見たかったから..

ふたりしてひとつになる..
その一体感を味わうには、お互いを見つめ合うことが必要だ..
身体だけで感じるのではない、お前の想い、俺の想い..
お互いの眼、表情、仕草、感情の表れ..
そういったものをつぶさに見たい..

それを感じながらお互いをひとつにして昇っていく..
そういう恍惚感を味わいたかったから..

俺は彼女の足を開き、折り曲げると開いたそこに押し当てるようにち○こを添えた..

滑ってるそこでち○この先が滑る..

俺はすぐに穴を捉えたが、亀頭で軽くノックするだけだった..

ちゅっ..

ちゅぷちゅぷ..
ちゅっ、ぱっ..
ちゅっ、ぱっ..
ちゅっ、ちゅっ..


「ううっ..」
「んくっ..」
「んふっ..」
「んんっ..」


彼女が軽い反応を示す..

まだまだ..これから..

そう思いながら、俺は亀頭を抜き、
その先で彼女のワレメを下から上へ突き上げるようになぞった..

「んふっ..」
「んん〜..」


クリの下まで来るとその根元にぐっと押し付ける..

ちゅぷる..

「んふっ!..」

彼女が軽く仰け反った..
クリをかすめながらち○こが外れる..

また下から押し付けるようにして滑らせていく..

にゅる〜..
にゅっ..

にゅりゅ〜..
にゅっ..

にゅっにゅっにゅっっ..
ちゅるぷっ!..


「んくっ!..」

「気持ちええか?..」

俺は静かに聞いた..

「うん..」
「気持ちいい..」


「そうか、うれしいわ..」
「こんなんもええやろ?..」

「ちょっとした遊び心や..」


「うん..」

俺は感じさせたいというより、彼女とこうやって楽しめることがうれしかった。
お互い気を張ってセックスをするんじゃなく、
お互いのいやらしい部分を触れ合わせながらも、
お互いが楽しめる、そんな心の余裕を味わいたかった..

ガツガツしたセックスもいいが、
お前とこうやって身体を合わせられることが悦びなんや..


そういうことを暗に伝えたかった..
そんな風に心通わせることが、ストレスなく俺のオトコを引き出すコツだから..
このオンナに俺のオトコを出していいんや..と確信する。

俺は彼女の足を折りながら、まさぐるように彼女の腕を掴んだ。
亀頭を穴に添えると、力強く、短く亀頭を納めた..

ぐっ..

ぐちゅ!..


「うくっ!..」

彼女の入口で、亀頭が締め付けられる..
丁度その頭に帽子を被るように..

その刺激でカリが硬くなる..

「うくっ..」

俺も声が漏れる..
一度抜き、彼女の入り口を被せる..

にゅっ..

ぐ、ぐぶ..


「んふっ..」

にゅっ..
ぐぶ..

にゅっ..
ぐぶ..


「んんっ..」
「んんっ..」
「んふぅ〜〜..」


そしてゆっくり押し入れていく..

ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ..
ぬ〜〜..
ぐぬっぐぬっぐぬ..


「うぐうぐうぐ〜ぅ..」

俺は最後の一線を越えなかった..
何度も味わいたい感触..

一度抜くと同じように責めた..

ぐぷぐぷ、ぐぷ..
んぬっ、んぬっ、んぬ..


「ううっ..」
「んふっ..んっ!..」
「ああ〜..気持ちいい..」


「ああ〜..ええわ..」
「この感触..」
「たまらんわ..」


「んんっ..」
「ああっ!..気持ちいい..」
「私もたまらん!..」


「好きか?..」

「うん、好き..」
「澄人のち○こがぐぐっ..と入ってくる感触がたまらん..」


「そうか..うれしいわ..」

俺は彼女の腕をわざと掴み直す..
彼女も両手を絡めるように、俺の腕に巻きつけながら握った..

俺はさらに奥へゆっくりと突き入れていった..

ぐぷっ、ぐぷっ..
ぐぷぅっっ..


亀頭が入り込んだ..

「んんっ!..」
「んふ〜〜..」
「んん、んんんん、んんっ!!..」


「ああ〜..気持ちええ..」
「気持ちええわ..」
「お前のおま○こが気持ちええわ..」


「んふ〜〜っ..」
「あああ..」


ふたりはお互いの腕を握りしめながら、見つめ..
お互いのオトコとオンナを感じ合っていた..


(続く)


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