男と女の情景 4-28 

それは愛情というより、どちらかというと動物的な感覚に近いかもしれない..
動物も交尾する前にお互いの性器を舐め合ったり嗅いだりする..
そして自分と交尾するにふさわしい相手かどうかを動物的な感覚で判断する..
それは身体の中に擦り込まれた本能かもしれない..

先ほどまで身体を重ね愛し合ったふたり、もう照れや迷いはなかった。
素直にお互いの身体を晒し感じ合いたい..

どれだけお互いを感じ合えれるか、お互いを心から見せれるか、
そんな素直な感情を表現できることに堪らない愛しさと、
情欲、独占欲、支配欲が湧いてくる..

このオンナは俺のもの..
このオトコは私のもの..

ふたりのその感情が強ければ強いほどお互いを求めあうのかもしれない..
それこそがオトコとオンナの業かもしれない..

焼けてもいい、メラメラと心の奥にそよぎ立つ炎が身体を熱くしていった..
そしてお互い、相手に染まりたい..染めて欲しいと願った..


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男と女の情景 4-27 

オンナを感じさせるという行為は、同時に自分が感じる行為でもある。

俺は直接自分が感じるよりも、オンナを感じさせて、間接的に自分が感じる方が好きだ..
それこそがセックスの醍醐味だから。

直接感じようとする行為は、自慰行為に近く、
快感だけを求めるならオンナは要らない..

もちろん生身のオンナの身体だからこそ感じさせられる..という部分もあるが。

オンナが感じてる姿、醸し出すその表情、身体に現れる変化や反応は、
どんな道具を使っても勝てない。

だからこそ目の前のオンナをどう感じさせるか、
どのような反応を返すか、それをひとつひとつ確かめながら、
お互いが昇り詰めていく..

これはオトコとオンナにしかわからない感覚であり、楽しみでもある。


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男と女の情景 4-26 

お前はオンナとして生まれた..
俺はオトコとして生まれた..

せっかく与えられたら性(さが)なら、苦しむのではなく、それを楽しみたい..

お前がいるから俺はオトコでいられる。
俺がいるからお前はオンナであることを意識する..

お互いの持つ精神面の違い、仕草..
そして肉体の違い..

そこに惹かれ合うように生まれた宿命(さだめ)なら、
俺は肉体が朽ちるまで、オトコでい続けたい..
オンナを求め、オンナを意識し、果てしなくオトコのオーラを出し続ける。

そしてそれに触発されたオンナが自分のオンナを意識し、
オンナであることの悦びを知り、いつまでもいいオンナ、
かわいいオンナでい続けられるために俺のオトコのエキスが必要なら、
俺はいつまでもオトコであり続けたい..


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半、夢精した.. 

うう〜っ..オンナを感じてぇ〜..
オトコのち○こでよがるオンナの姿、悶える姿を見てぇ〜..

っと、冒頭から過激な発言!!

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オトコを感じねぇ.. 

連夜、触ってくる彼女..
昨夜も俺の身体を触ってきた。

昨日の会話で俺は無理にオトコを奮い立たせない。
自分の身体に正直にしてた。

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オンナのオーラ.. 

ここ2日ほど、寝静まってから、
彼女が俺を触ってくる..

うちは寝室に冷房はない。

したがって、俺はしとしと汗をかく..
うちわで扇いでは寝る..
掛けてるケットをパタパタ仰いで風を起こしては寝る..

を繰り返す。

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男と女の情景 4-25 

俺は女がオンナの顔になっていく姿にたまらなく色気を感じる..
その顔でお互いを見つめ、惹かれるように抱き合う時、身体が溶けていく..

触れ合う身体と、息使い、声、そして身体に感じる相手の体温、
伝わってくる悦び、そして満足そうな顔..

それを見たいがために、
その悦びを再びこの身体に感じたくて..
相手のオンナ特有の身体を味わい、
自分のオトコを確かめる..

そのためにお互いの身体を何度も重ねたくなってしまう..


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悟った?.. 

ここのところおとなしいでしょ?

仕事の追い込みがあったり、いろいろバタバタ忙しく、
記事も情景も書けないでいる。

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男と女の情景 4-24 

俺の本当のオトコはオンナによって引き出される..
自ら湧き出すオトコは本当のオトコではない..

そこにオンナがいるから、そのオンナと交わるから..
絡みつくオンナの刺激で本当のオトコが滲み出てくる..

オンナの刺激を受けてない俺のオトコは自分の欲の塊だけかもしれない..

オンナと交わる前のオトコと、オンナを前にした時のオトコでは明らかに違う..
それはそのオンナに押されるツボによって俺のオトコが形を変えるからだ..

そしてオンナの出す周波数と俺のオトコの周波数を同調させるように微妙に形を変えていく..

お前の周波数は今どこだ?

オンナを前にした時、俺は神経を尖らせ、
身体に感じる周波数を即座に探し始める..

その周波数を見つけ同調させた時、
お前とひとつになり、溶けるように感じ始める..


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男と女の情景 4-23 

「俺」に素直に反応するオンナを見てると愛しい気持ちが湧き上がってくる..
この想いは俺だけの感情かもしれないが、
なんか、俺を受け入れ、俺を感じようとするそのオンナの想い..

それはたまらなく愛しい..
そして美しい..

他のオトコが見ても美しいと感じないだろう..
だって、それは俺に向けた想いであって、
そのオーラの波長は俺とシンクロするようにしか発してないのだから..


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男と女の情景 4-22 

俺のオトコが溢れる..
俺を真正面から受け止め、受け入れるオンナ..

俺のオトコはそんなオンナに愛情を注ぎたい..
求められるから、求め返す..

俺をいいと言ってくれるから、俺は愛情を注げるのだ..


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男と女の情景 4-21 

俺は彼女の姿を見つめ続けていた。

俺のオトコに、手に、指に、翻弄され喘ぎながら感じる姿は
俺のオトコを痺れさす。

脳が痺れ、それが身体に伝わり変化を起こす。
そして同時に心が熱くなり、このオンナを求めるのだ。

俺に落ちていくオンナ、
俺だけに落ちるオンナ..
だからこそ俺はそのオンナを追い続ける..
求め続ける..
求め続けられる..

俺のオトコが死なない限り..


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